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●保障について (左コンテンツの外国語の下・・自転車コンテンツのショップ紹介に記載)
■自転車の屋根プリティ、ギャラクシー、シャドー、プリティスペシャルはすべて梱包して遠方に送る事が可能になりました、これらにA,B,Cとタイプ別にしてますので、お客様のお好みで選んで下さい。
*ルーフ自体の重さは2kg未満、主要材料はアクリル樹脂や塩化ビニールで構成されていますので、軽く強く柔軟性に富み又耐衝撃性が大きいので、適度なしなりを持ち、軽く強く錆びないので半永久的に耐久性を保ちます。
*ルーフの大きさは、幅約500~580mm、長さは装着する自転車によって多少変わります、26インチで約1150mm前後、後籠タイプや子供椅子が付いたタイプはもう少し長くなります、高さは製作の時点では通常自転車に装着した高さで約1700mm前後で人の背の高さ程度です、本来なら自転車の椅子の高さが約800mmなので、座高900mmを足すと1700mmで頭が付きそうですが、そこにコロポックルのルーフの秘密が隠されています、そして、お客様自身がする高さ調整も、購入前の製作高さも調整が可能です。
1.セット内容と装着金具(ルーフ本体はすべて同じものがセット)
*Aタイプのセット内容と装着金具の取付
Aタイプは屋根本体に屋根装着用の金具付前籠と金具付うしろ荷台がセットの中身で、それらを交換する事で屋根の装着を可能としています。
*Bタイプのセット内容と装着金具の取付
Bタイプは屋根本体に屋根装着用の金具付前籠とお客様の自転車の荷台に自分で取り付けられる金具が入っています。
うしろ金具の取り付けは各2本のボルトで荷台に一つずつ取付けます、本来、商品は26,27インチ用に合うように製作はされていますが、20,24も無理ではありません、ただし多少の調整が必要な場合も出てきます、また、うしろ金具を自分で取り付ける事でタイヤサイズやメーカーの形状の違いの幅を広げる事をBタイプの目的としています。
*Cタイプのセット内容と装着金具の取付
Cタイプは前後とも装着用の金具だけが入っていますので、お客様が乗っている自転車の前籠とうしろの荷台に自分で金具を取り付けなくてはいけません、カゴの種類によっては、少し手間がかかりますが、自分の乗っている自転車に合わせられるので、メーカーの違いもタイヤサイズの大きさも気にしなくて装着が可能です。
前カゴは一般販売の肉厚の樹脂製か、ステンレスの目が細かい物、鉄製の樹脂コートであっても補強のある物が適当で、装着金具の取り付けは、どちらかと言うと前籠への取付が一番手間がかかります。
2.ルーフ本体の取付
ルーフは3分割にされ、単純に前とうしろ部分は組立てられていますので、装着部にはめこんで天井部の骨を接続すると言う形状になっています、いたって簡単になっていますので、誰でも組み立てられます。
3.屋根生地の取付
屋根部は前後を差しこんで、2~3本のねじを止め、バンドを締めればOK,と言う構造になっています、この作業についても簡単な説明書が、ありますので簡単に無理なく取り付けられます。
4.お手入れ
■月に一度くらいは装着金具の取り付け部を見て下さい。
ルーフを使用する処がまちまちで、道路が異常に凹凸があったり、又、東北地方のように常に風の強い場所などはルーフの振動が大きく、取付金具部のボルトが緩む場合があります。
ときどきに見て触って頂く事でボルトの抜け落ちが防止出来ますので、ご自分でも月に一度程度問題ないかご確認いただく事で不具合があった場合の早期発見に繋がります。
このような事は特に前籠部でたまに出ます、風の強度によってルーフが常にしなり風の抵抗を吸収しているのと、道路の凹凸をルーフが吸収しているので、ボルト部にもその振動がつたわっているからです。
なお、締め忘れがないか再度確認して使用して下さい。
*下記商品は、は新製品のギャラクシーです。