【 屋根のメリット   雨除け風除け日除け(UV)傘を持たずに安全運転一年中使える便利グッズ!、
 
自転車の屋根ショップ コロポックルは身長や自転車の種類に応じて製作販売しているオーダーメイドのお店です。

オールシーズン対応の雨除け日よけの屋根付きフル電動自転車、モペットの販売始めます。
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【  オーダーなどお問い合わせについて 】  代表携帯: 080-9160-0771(マサキ宛)  営業時間 9:00~18:00 【定休日】年中無休
最新のメディア情報:  2016/12/23(金)テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」 → こちらをクリック

 

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屋根付き自転車ショップの店長日記

こんにちは!屋根付き自転車、コロポックルの店長政木です。

雨の日の傘は危ないですね。安全で快適な雨の日ライフを過ごしていただく為、屋根付き自転車の開発と改良の日々が続きました。
そして、遂に最終形と呼べる製品が完成しました!

皆さんがこの製品を通して快適な生活を手に入れていただく事を願うばかりです

店長日記はこちら >>

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当店はお客様の身長やお使いの自転車、また使用環境に応じたオールシーズンの屋根を手作りのオーダーメイドで製作しているお店です。


      Made in Japan
To the world of everyone who wish to better bicycle life, try out to play on each product page.

 ●30年2月11日にテレビメディアの取材、放送を動画にしました。








●自転車とバイク兼用の屋根を取り付け80キロで走ってみました、また運転手によると100キロ以上で何回も走っているとのこと!(法定速度厳守)(29年)

スイスやGORIXのインスタントの雨除け屋根を買い、その後、紫外線のため屋根がボロボロになったお客さんにもらいました、やはり自転車の屋根は日よけも出来ないとダメね!

読売テレビでバイクの屋根にも使えるほど強いフロントスクリーンを持つ屋根商品なら爆弾にも耐えれるか?・・・と言う変な実験があり29年10月8日に放映がありました。

同じ放送の番組でジェットエンジンによる放水やバケツの水をひっくり返したような雨でも雨除けができるのか?濡れないのか?と言う実験がありました。


関西の人気テレビ番組、ヨ~イドンの司会歌手、円広志から隣りの人間国宝になりました!


読売テレビ、スマタンZIPから京都の東映太秦村の一部を貸し切って風速40mの風に挑戦


パナソニックギュット、ヤマハバビー、ブリジストンアンジェリーナの上の動画は前カゴタイプ、下の動画は前子供いすに付けた屋根の状態と乗り心地を短い動画にしました。


*お使いの自転車に合うお探しの商品のタイプの画像をクリック。





 
 
過去に取材があったテレビメディア出演等です!
●毎日放送の特別番組で取り上げられました。
●去年8月にNHKテレビ0の視点に出演
●2月17日テレビ東京系のBSジャパン、空から日本を見てみよう!・・・の撮影がありました(^^)
読売テレビスマタンジップに次いで5回目の取材です。
●4月15日関西テレビ、ヨ~イドンの撮影があって、歌手兼司会の円宏に隣りの人間国宝のシールとサイン頂きました。
●5月15日関西テレビ、岡安キャスターのワンダーに約5分取り上げられました。
●5月26日NHKテレビ、ニュースウエブに約2分取り上げられました。
●5月28日関西テレビ、胸いっぱいサミットに取り上げられました。
●6月17日関西テレビの新番組 ますだ岡田と関根勤来店取材がありました。
●29年5月に朝の番組、羽鳥慎一モーニングショーの取材がありました。
●10月に中川家司会の番組で屋根を爆破、バケツ、ジェットエンジンでの雨除け実験がありました。
●30年3月に吉本興業の学天即の取材がありスタジオインし放映されました。


メディア、テレビ東京系BSジャパンでヘリコプターを使い空からコロポックルを紹介!!

●保障について (左コンテンツの外国語の下・・自転車コンテンツのショップ紹介に記載)
 

HOME»  自転車コンテンツ»  人類史上の自転車ルーフの足跡

人類史上の自転車ルーフの足跡


こんにちは、ようこそいらっしゃいました、自転車の屋根、自転車ルーフのコロポックルです。

今回は人類史上での自転車、自転車ルーフ、屋根付自転車についてお話ししたいと思います。

さて、自転車の屋根、自転車のルーフ?の歴史ですが、一番早いのは外国(ドイツ?)において、ハンドルに取り付けて椅子のうしろで固定する方法の自転車の屋根が考案され世界特許が取られているようです。

その時の、自転車のルーフは前は50センチぐらいあるのですが頭の上では20~30センチぐらいの大きさしかなく、また、前にはスクリーンもなく簡易な自転車の屋根だったので、短時間の急な雨にしか対応が出来ないものでした。

また、今にして思うのは、前にスクリーンのないタイプはいく種類かありましたが、前のスクリーンが無いと、まともに風の抵抗を受けるので、とても、まともには乗れません、それからして後に向かってルーフを小さくする必要があったのです、そうして頭上のルーフの幅が小さくなったんでしょう。

その結果、雨除け日よけとしては十分ではなく、自転車のルーフとして社会に普及しなかったように思えます。

*下記は、新商品のギャラクシーです。

また、同時に日本でも、そのような事がありました、自転車の周りを透明カバーで囲った物ですが、植木の温室のようなものでした。

まあ、乗車中に濡れはしないのですが、乗り降りで濡れてしまうし、乗り降りに手間がかかるし、特に欠点になったのは風の抵抗をまともに受けるので、転倒したり、飛ばされたり、そんな訳で自転車の屋根と言うのは高望みすると、重くなったり、大きくなったり、風の抵抗で飛ばされたり、走る事が出来なかったりで使えないから、普及しなかったのです。

その後、日本でも色々と特許の申請はいくつかありますが、やはり、もともと取り付けが難しいのと、収納や材料や手間がかかり、値段が高くなってしまい売り物にならなかったのです、現在も何社かそのような仕事をハンドメイドでされてきたところがあるにはありますが、本職としてではなく作るので、20万も30万も、場合によったら50万と言う相場です。

わかったのは、やはり、難しく手間がかかり、量がまとまってこないと、ハンドメイドしかなく人件費がかかり、自転車より値段が高くなり理解できる人にしか売れないと言う現状の世界であり、1つのビジネスとして成り立つのは遠いのが実情です。

それだけ、身近にあるだけに、安く無くてはいけない商品なのに、難しい物だと言う事が最近分かりました、また、難しくはあっても、予算さえかれれば出来るもので、自転車史上の先輩方の足跡の歩いている現在、その思いを感じ、普及に向けて、さらなる闘志を抱いているところです。

多少は横道にそれましたが、最後に思うのは、やはり作るのに難しい物だと言うのが現在の思いですが、とにかく少しでも安く良い物が提供できるように今後も努力していきたいと思います。          

ご清聴ありがとうございました、屋根付き自転車、自転車ルーフショップ コロポックルがお話いたしました。

なお、操作性及び材料特性等について、左、商品カテゴリ下、特徴の中に明記していますのでご覧ください。