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●保障について (左コンテンツの外国語の下・・自転車コンテンツのショップ紹介に記載)
こんにちは、屋根つき自転車、自転車ルーフのショップ、コロポックルへようこそ、おいでくださいました。
便利でおしゃれな自転車の屋根パーツが誕生してから、自転車に、もう 傘はいらない、そして、法律を守ろう、規律を守ろうと言う事でPRしているところです。
そこでですが、今の時代、私達の身の回りには、ないものがない!と言う時代に私たちは生きて生活をしています。
ところが、私自身、毎日の生活の中を、ただ過ごしている内に、、天気予報を見忘れたりして急に降ってきた雨に何度も打たれて病気にかかった事で、私自身は自転車の屋根に関わりました。
そのときです、自転車に乗っていて傘が無くても、雨具がなくても心配のいらない物がないのか?と探し回って、なかったんです!・・そして、考え気がつきました。
現在の文明でもない物! そのひとつに自転車の屋根があったんです、オートバイにはあるのに、自転車にはない!
*下記は新製品のシャドーです。
それからは、やみくもに作ってきましたが、現実には甘かった。
付いていれば良いと言う物ではありませんでした、寸法的に法律もあれば、重さもある、又風の抵抗も無視できない、走行中の強度や、転倒した時の強度や復元、違う材料同士の接合、特に前のスクリーンは一見単純なようで、強風にも耐え又、万が一事故に遭遇しても乗っている人に危害が及ばないように材料も取付も複雑だ。
また、第一にスタイルが悪かったらどうしようもないが、これが案外大きな課題だった、人間の座高は案外高い、特に日本人は、そうすると、椅子の上に大きな寸法がいるので、自然と大きくなってしまう、大きくなると目立つので、かっこうが悪いと文句を言う。
ある、お客さんが言うのに、全体を小さく、また、椅子の上の寸法は60センチで良いと注文を付けてきたが、どのようにして乗るのかと聞いたらだまりこんでしまった。
そのように、大体のお客さんは自分の体の事を考えずに、スタイルに注文をつけるが、大体は最低90センチぐらいはないと人は乗れない!
これを大きく見せず小さく見せる処に苦労しました、ところが次から次に課題は待っていた、そのような事を含めたスタイル、風の抵抗、パーツの交換性、雨水の流れや排水、日差しの遮りなど、特にスタイルについては複雑に課題があった。
人がただ乗れれば良いと言う物でもなくスタイルが良かったら良いと言う物でもない、もともと、前籠迄保護するスタイルは自転車を乗りやすさから遠ざけるもので、つまりはハンドル操作ができない、乗れないものであった。
これを乗りやすくする、乗れるものにするのが特許の申請にいたりました、しかし、課題はまだやってきました。
風の抵抗の問題は結構わからなかった、ただ風の抵抗が少ないスタイルがあれば良いという問題ではなかった、ルーフ自体を生き物のように存在してこそ、さまざまな風を逃がせ、また、風の抵抗を受けず風に合わせてこそ、自然の天候の中で快適に自転車に乗れるものだった、強すぎても弱すぎてもいけないものだったんです。
プリティスペシャル、これはその中で完成した傑作です、強風も前から横から飲み込んでしまう、風のない日はスクリーンの抵抗を風に変え運転席に送り込んでくる物で、今回スペシャルに弟分が出来たのが、ウルトラです。
プリティウルトラ、そのスタイルと特性は重さ約2kgと非常に軽い割には非常に強い、台風に吹き飛ばされてもルーフは破壊されず形状記憶で元の形にもどる、まるで雑草のように!
また、錆びず腐食せず自転車が古くなっても新しい自転車へ引っ越しが出来るので、その気になれば、ルーフとは一生のお付き合い。
そして、何よりも抜群のスタイル、真夏には日傘となり、雨の日は雨傘となり、気分転換の屋根交換は約5分でOK!各パーツは簡単に交換!
また、ルーフは自転車を雨や汚れから守りひったくりの犯罪からも守る、そして停車中の転倒をルーフが支えているので、転倒を防いでくれています。
その他、雨が横からと言う声がたまにありますが、雨量の多い時で男性で両腕の外側が少し湿る濡れる程度です、自転車はスピードが小さいので、雨の降ってくる角度は上、もしくは前方なので、横からはほとんどありません。
実際に、この2年間の試乗で横からの吹き込みと言うのは台風でさえも、手や足は濡れても体は濡れず、つまりは横と言ってもほぼ、まっすっぐに近い雨なので、横に何もなかってもそんなに問題はありませんでした。
また、横方向に何か付けると風の抵抗を受けるので、現在にいたっています、つまりは100パーセントの雨除けではなく90%もしくは80%です、あまり望むとかえって使いにくくなるものなんです。
私自身は、手や足が少し濡れても、湿っても、体が濡れなければいいのではないかと考えています、それも大雨の日で、そんな状態ですので、通常は殆ど濡れないと言う事です。
自転車にもう、傘は、雨具はいらない時代がやってきました!自転車に!
*なお、操作性、材料の特性等の詳細は左、商品カテゴリ下、特徴の中に明記していますのでご覧ください。