【 屋根のメリット   雨除け風除け日除け(UV)傘を持たずに安全運転一年中使える便利グッズ!、
 
自転車の屋根ショップ コロポックルは身長や自転車の種類に応じて製作販売しているオーダーメイドのお店です。

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屋根付き自転車ショップの店長日記

こんにちは!屋根付き自転車、コロポックルの店長政木です。

雨の日の傘は危ないですね。安全で快適な雨の日ライフを過ごしていただく為、屋根付き自転車の開発と改良の日々が続きました。
そして、遂に最終形と呼べる製品が完成しました!

皆さんがこの製品を通して快適な生活を手に入れていただく事を願うばかりです

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当店はお客様の身長やお使いの自転車、また使用環境に応じたオールシーズンの屋根を手作りのオーダーメイドで製作しているお店です。


      Made in Japan
To the world of everyone who wish to better bicycle life, try out to play on each product page.

 ●30年2月11日にテレビメディアの取材、放送を動画にしました。







●自転車とバイク兼用の屋根を取り付け80キロで走ってみました、また運転手によると100キロ以上で何回も走っているとのこと!(法定速度厳守)(29年)

スイスやGORIXのインスタントの雨除け屋根を買い、その後、紫外線のため屋根がボロボロになったお客さんにもらいました、やはり自転車の屋根は日よけも出来ないとダメね!

読売テレビでバイクの屋根にも使えるほど強いフロントスクリーンを持つ屋根商品なら爆弾にも耐えれるか?・・・と言う変な実験があり29年10月8日に放映がありました。

同じ放送の番組でジェットエンジンによる放水やバケツの水をひっくり返したような雨でも雨除けができるのか?濡れないのか?と言う実験がありました。


関西の人気テレビ番組、ヨ~イドンの司会歌手、円広志から隣りの人間国宝になりました!


読売テレビ、スマタンZIPから京都の東映太秦村の一部を貸し切って風速40mの風に挑戦


パナソニックギュット、ヤマハバビー、ブリジストンアンジェリーナの上の動画は前カゴタイプ、下の動画は前子供いすに付けた屋根の状態と乗り心地を短い動画にしました。


*お使いの自転車に合うお探しの商品のタイプの画像をクリック。





 
 
過去に取材があったテレビメディア出演等です!
●毎日放送の特別番組で取り上げられました。
●去年8月にNHKテレビ0の視点に出演
●2月17日テレビ東京系のBSジャパン、空から日本を見てみよう!・・・の撮影がありました(^^)
読売テレビスマタンジップに次いで5回目の取材です。
●4月15日関西テレビ、ヨ~イドンの撮影があって、歌手兼司会の円宏に隣りの人間国宝のシールとサイン頂きました。
●5月15日関西テレビ、岡安キャスターのワンダーに約5分取り上げられました。
●5月26日NHKテレビ、ニュースウエブに約2分取り上げられました。
●5月28日関西テレビ、胸いっぱいサミットに取り上げられました。
●6月17日関西テレビの新番組 ますだ岡田と関根勤来店取材がありました。
●29年5月に朝の番組、羽鳥慎一モーニングショーの取材がありました。
●10月に中川家司会の番組で屋根を爆破、バケツ、ジェットエンジンでの雨除け実験がありました。
●30年3月に吉本興業の学天即の取材がありスタジオインし放映されました。


メディア、テレビ東京系BSジャパンでヘリコプターを使い空からコロポックルを紹介!!

●保障について (左コンテンツの外国語の下・・自転車コンテンツのショップ紹介に記載)
 

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自転車の屋根は雨具として日よけとして十分?

自転車の屋根は雨具として日よけとして十分?


こんにちは、ようこそ、自転車の屋根、屋根つき自転車のコロポックルにいらしゃいました。

今の文明にない商品、自転車の屋根、自転車ルーフは本当に雨具として日よけとした十分か?と言う疑問をお持ちかと思います。

そこで、これまでの実験と経験に基ずいた事をお話ししたいと思います、まずは雨除けですが、やはり雨の状態によって変わります、プリティウルトラの屋根は幅約590mmで横方向には何も付いていません。

小雨の日の状態はここ2年の試乗の結果、両腕の外側に少し雨がかかりますが、完全にかかるのではなく、時たまにかかる程度で、濡れる程度は湿ると言う程度です。

次に通常の雨ですが、普通の服であれば両腕の外側が濡れます、まあ、これもびしょぬれと言う事でもなく、濡れると湿るの間くらいでしょうか。

そして、大雨の日や台風の日はと言う事ですが、両腕は完全に濡れます、濡れてもそう言うことですが、これは簡単な上着を着る事で、完全にカバーをしています。

いずれにしても、雨量の多い日は今までのように雨具を着ても湿り、傘を差しても濡れます、自転車の屋根、または自転車のルーフにとっても例外ではありません。

もちろん、横方向に少し保護をすることで、もっと雨除け率を上げる事は出来ますが、それをすると横方向の風の抵抗が生まれ危険性が増すことと、保護を付ける事で乗ってしまえばいいのですが、乗るまでに手間だったり、乗り降りの間に濡れるリスクが大きいのです。

また、よく言われるのが横から雨が吹き込むと言うお話しですが、走っている時の斜め前方から来ますので前のスクリーンが、雨を防ぎ信号などで止まっている時は真上から雨は落ちてきます、そして雨と共に風の強い日は確かに多少は吹き込みますが、その量はほんとにわずかで、濡れると言うほどではありません。

それでも、中には心配されるお客様の為にあえて言いますと、完全に濡れないようにすると120%の見た感じの製品にしなくてはならず、それでは実用に向かない例えば横方向にもカバーが必要になり雨にはいけても風には不向きでまた、第3者的な視野から植物で利用の温室のようなスタイルになってしまうのです。

ここ2年の試乗で感じたのは、ほどほどが一番使いやすく又見た感じも良く、本当に実用出来るものだと言う事でした、先ほども書いていますように、合羽を着ていても湿るのですから、屋根のある自転車に乗っても湿る程度は仕方なく、現実には両腕の外側だけがそのようになるだけであり、特に大雨以外は普通の服装で十分な製品に仕上がっていると思って下さい。

*下記は新製品のギャラクシーです。

それでも、御心配なお客様にはもちろん、多少の横方向のカバーは取付は可能ですが、これも中途半端な位置で止めた場合しずくの問題も出ますし、また使った後の収納を確実にしないとカバーが破れたりしてメンテナンスに多少の経費がかかる可能性も出てきます。

さて、日よけですが、自転車の進行方向が東西方向の場合はしかっリとカバーをしますが、南北方向に走っている時はどうしようもありませんね、そして、日よけの具合ですが、生地によって左右します、光の通しやすい色は、光が通る分熱も幾分か通ります。

つまりは、光の通りやすい生地、明るい生地は真夏は熱も幾分か通ります、かといって真っ黒では熱を集めます、ただし、厚みのある生地を使えば熱を遮断します、しかし、厚みのある生地は種類が少なく又、ルーフになじみにくいのが、短所で装着するとしわが生まれます。

また、厚みのある生地にオシャレな色は少なく、量も豊富ではありません、場合によっては予約制と言う場合も考えられますので宜しくお願いいたします。

一方、薄い生地でも対処法ができました、UVカット生地の小屋根をもう1枚装備する事で真夏の紫外線の日よけをほぼ、カットする事に成功しました。

最後に日よけと言う事で、付け加えますと、私自身感じたのは一般車では背中への日差しがきつかったのが、屋根付き自転車、自転車の屋根ではこれを防いでいます、これには有難がったと言うのが私の感想です。

*なお、操作性、材料の特性等の詳細は左、商品カテゴリ下、特徴の中に明記していますのでご覧ください。

 

 

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