屋根自転車の性質

ようこそ、いらっしゃいませ!
ついに・・・今年も梅雨のシーズンが到来ですね
雨もうっとうしいですが
その、合間合間の・・・きつい日差しが
たまりませんねえ

自転車社会も、片手運転禁止と
傘差し運転禁止となり
梅雨のシーズンは・・・まさに、不便な大変な
季節になりました
そこで・・・・あなたの知らない快適な自転車ライフの
世界を・・・提案いたします

梅雨のシーズンも、サマーシーズンも
快適な・・・自転車の屋根と言う
商品が・・・・ついに、誕生しました
雨除け、日よけ、風除けとさまざまですが
・・・真夏に風を作る事は
案外・・・知られて・・・・いないのです!!!

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ようこそ、屋根付自転車、自転車ルーフのショップ、コロポックルへ、いらっしゃいませ!
さて、当店はこれまで、いろいろなタイプを発表し販売してきましたが、商品への欲はどこまで行っても尽きず、商品開発に打ち込んできました。
とりあえず、現在のところでは、これ以上はと言う商品が出来上がりました、仮に、プリティ スーパー スペシャルと名前を付けておきます。
まずはフロントにサンバイザーを持ち、かつ、風を直接取り入れ、空気抵抗を打ち消す従来のスペシャルの顔を持ち、今回さらに、UVカットの小屋根を標準装備しました。
また屋根は、取り外しが容易で、かつ、自分でも簡単に生地がお好みに張り替えが利く構造となりました。
真夏には完璧な紫外線をカットし、また、ルーフ内の温度上昇を阻止する屋根を下層にもち、上層には張り替え自在の防水屋根を持つ、かって今の時代に無かった未知の、未来の性能を持ったルーフの誕生となりました。

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こんにちは、屋根付自転車、自転車ルーフのお店、コロポックルへようこそ!
作るのは大変でも、分解すれば、材料はたったこれだけ?と言う感じを、おしゃれな自転車を作っている私自身も思いました。
屋根生地取り外し約1分、自転車からルーフの抜き取り約2分、3分割にするのに約2分。
あまりにも、あっけないもので、写真を撮り忘れるほどです、そして分解後の寸法は長さ約1m、幅約60センチ、高さ約10センチで、全解体すると3分の一ぐらいになります。
今回はミニ自転車ですが、これはタイプが変わってもあまりかわりません、尚、組立は約5分でしょうか、まあ、新品時は慎重に組立てるので、時間をかけていますが!



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こんにちは、どんな自転車にも取り付けられる屋根やおしゃれな屋根付き自転車を製作、販売しているコロポックルです。
当ショップが販売する、自転車の屋根は今までの社会にはなかった商品で、本来のこの商品の主な使用目的は雨除け、日よけになります。
では、盗難防止には?と言うことですが、自転車に屋根があることで間接的に、ルーフが前カゴ、及び後籠を雨から保護をしています。
つまりは、雨から保護する事で、通りすがりの盗難からも保護をしており、特に前かごはルーフが前かごを覆う形になっていますので盗難を防止いたします。
一般に、前かごを袋で覆い盗難防止をしていますが、やはりそんなに、恰好のいいものではない、と感じています。
その点、ルーフ(屋根)が付いた自転車は、そのままで盗難防止の役割を担っていると言う事ですね。
そこで、商品の説明になりますが、一般の自転車が、全シーズンを通して使える雨除け日よけ風除け雪よけの爽快で 可愛い自転車に変身いたします。
四季の中でも難しいのが真夏ですが、当店の商品の特徴が簡単にパーツが交換できる事で、真夏には例えば通常付けている防水生地をUVカット生地の屋根に交換してみたり、また屋根はそのままで前籠の保護カバーを外すだけでさわやかな風が入ってきます。
*下記は、新商品のギャラクシーです。

また、後にも書いていますが、屋根は簡単に夏だけ取り外し取付が容易です。
なぜ、今までこのような すてき な商品がなかったのか?
では、なぜでしょうか?人間とあまりに近い存在でありながらその商品がないのは、単純なようで非常に難しいのがその、理由に挙げられます。
重さは約2キロで乗車中の体感重量はまったく感じません、またフレームは錆びず腐食しないし、また非常に柔軟性に富み耐衝撃性が高く転倒のショックも強風の抵抗も吸収してしまいます。
さらに、1度、屋根を取り付けをしてしまえば取付、取り外しは約5分、全解体も可能であり、また3分割ぐらいで収納も可能です。
また、各パーツが容易に外せる事から、屋根模様も屋根材料も簡単に交換が出来るようにパーツも多少そろえました。
そんな、盗難防止にもなる便利な自転車の屋根を、未来の自転車を全国の皆さまにお届けいたします。
そのモデルが隣カテゴリーにてご覧いただけますので、宜しかったら一見してみてください。
なお、操作性、材料等について左、商品カテゴリ下、特徴の中に明記していますのでご覧ください。

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こんにちは、オールシーズンに対応の未来の自転車、自転車ルーフを製作、販売しているコロポックルへようこそ、いらっしゃいました。
今の科学でも文明でも無かった自転車、すごい日除けもできる自転車、屋根のある自転車がついに誕生しました。
なぜ、今までこのような商品がなかったのか?
もちろん、時間をたどれば何人もの人がこの商品に挑戦をしましたが、ついに果たせませんでした。
では、なぜでしょうか?人間とあまりに近い存在でありながらその商品がないのは、単純なようで非常に難しいのがその、理由に挙げられます。
当、ショップもこの商品の挑戦者であり、過去数年にわたって研究し実験し試乗を重ねてきた結果ついに、簡単に取付、取り外しが出来る一生物の自転車ルーフの完成に至りました。
*下記は、新商品のギャラクシーです。

当初、作りだして思い知らされたのは、自転車に屋根を付ける場合、ハンドルとサドルに軸を取り付けてこそ、自転車はハンドル操作が出来る物であったということです。
しかし、それでは運転者の下半身は雨から保護が出来ず、何のための雨除けルーフかと言う事です、また問題は真夏にあります、真夏にも対応が出来なければ利用価値は低くなってしまいます。
それら、すべてを乗り越え完成したのが当社の商品、プリティシリーズです。
重さは約2キロで乗車中の体感重量はまったく感じません、またフレームは錆びず腐食しないし、また非常に柔軟性に富み耐衝撃性が高く転倒のショックも強風の抵抗も吸収してしまいます。
さらに、1度セットをしてしまえば取付取り外しは約5分で出来、万が一には全解体も3分割ぐらいで収納も可能です。
また、各パーツが容易に外せる事から、屋根模様も屋根材料も簡単に交換が出来るようにパーツもそろえました。
そんな、未来の自転車、雨除け日除けの自転車に乗りたくありませんか、隣カテゴリーにてご覧いただけるように用意をしております。
なお、操作性及び材料特性等について、左、商品カテゴリ下、特徴の中に明記していますのでご覧ください。

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こんにちは、ようこそいらっしゃいました、オシャレな屋根付き自転車、かわいい自転車ルーフのお店、コロポックルと言います。
今までに、数々の自転車についての話題を書いては来ましたが、3輪自転車は忘れていましたね。
もちろん、一般の3輪自転車に屋根を取り付ける例は結構ありましたので、お話しを進めたいと思います。
当、コロポックルの別注のカテゴリーにもそのモデルは出しておりますが、あらためて言いますと本来、当ショップの自転車のルーフと3輪自転車はとても相性がいいタイプです。
そのポイントは一般の普通自転車よりも、3輪の自転車は自転車の軸が短い点であり、その分一般車よりもルーフが幾分縦型になることから、操作性が良く、自転車との相性が良いようです。
ただし、これまでのルーフ装着例はすべて3輪自転車の新車に装着しておりますので、特にそのように感じたのかもしれません。
まあ、それでも一般普通車よりは、すばらしく操作性が良いのが3輪自転車です。
さらに、付け加えますと3輪自転車にルーフを装着すると、屋根幅が一般自転車に比べ多少広く出来る処が、さらに屋根付き自転車としての利便性が向上するのです。
なぜ広く出来るのかは、後が2輪車になっているので、もともと幅が広いからであり、そのような点からも3輪自転車は、屋根付自転車にするのに最適だと言う事です。
なお、操作性及び材料特性等について、左カテゴリ下、特徴の中に明記していますのでご覧ください。
乱筆乱文ではありますが、ご清聴ありがとうございます、尚、隣カテゴリーの中に別注のプリティページがありますので、御一見ください。


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こんにちは、ようこそ、自転車の屋根、屋根つき自転車のコロポックルにいらしゃいました。
今の文明にない商品、自転車の屋根、自転車ルーフは本当に雨具として日よけとした十分か?と言う疑問をお持ちかと思います。
そこで、これまでの実験と経験に基ずいた事をお話ししたいと思います、まずは雨除けですが、やはり雨の状態によって変わります、プリティウルトラの屋根は幅約590mmで横方向には何も付いていません。
小雨の日の状態はここ2年の試乗の結果、両腕の外側に少し雨がかかりますが、完全にかかるのではなく、時たまにかかる程度で、濡れる程度は湿ると言う程度です。
次に通常の雨ですが、普通の服であれば両腕の外側が濡れます、まあ、これもびしょぬれと言う事でもなく、濡れると湿るの間くらいでしょうか。
そして、大雨の日や台風の日はと言う事ですが、両腕は完全に濡れます、濡れてもそう言うことですが、これは簡単な上着を着る事で、完全にカバーをしています。
いずれにしても、雨量の多い日は今までのように雨具を着ても湿り、傘を差しても濡れます、自転車の屋根、または自転車のルーフにとっても例外ではありません。
もちろん、横方向に少し保護をすることで、もっと雨除け率を上げる事は出来ますが、それをすると横方向の風の抵抗が生まれ危険性が増すことと、保護を付ける事で乗ってしまえばいいのですが、乗るまでに手間だったり、乗り降りの間に濡れるリスクが大きいのです。
また、よく言われるのが横から雨が吹き込むと言うお話しですが、走っている時の斜め前方から来ますので前のスクリーンが、雨を防ぎ信号などで止まっている時は真上から雨は落ちてきます、そして雨と共に風の強い日は確かに多少は吹き込みますが、その量はほんとにわずかで、濡れると言うほどではありません。
それでも、中には心配されるお客様の為にあえて言いますと、完全に濡れないようにすると120%の見た感じの製品にしなくてはならず、それでは実用に向かない例えば横方向にもカバーが必要になり雨にはいけても風には不向きでまた、第3者的な視野から植物で利用の温室のようなスタイルになってしまうのです。
ここ2年の試乗で感じたのは、ほどほどが一番使いやすく又見た感じも良く、本当に実用出来るものだと言う事でした、先ほども書いていますように、合羽を着ていても湿るのですから、屋根のある自転車に乗っても湿る程度は仕方なく、現実には両腕の外側だけがそのようになるだけであり、特に大雨以外は普通の服装で十分な製品に仕上がっていると思って下さい。
*下記は新製品のギャラクシーです。

それでも、御心配なお客様にはもちろん、多少の横方向のカバーは取付は可能ですが、これも中途半端な位置で止めた場合しずくの問題も出ますし、また使った後の収納を確実にしないとカバーが破れたりしてメンテナンスに多少の経費がかかる可能性も出てきます。
さて、日よけですが、自転車の進行方向が東西方向の場合はしかっリとカバーをしますが、南北方向に走っている時はどうしようもありませんね、そして、日よけの具合ですが、生地によって左右します、光の通しやすい色は、光が通る分熱も幾分か通ります。
つまりは、光の通りやすい生地、明るい生地は真夏は熱も幾分か通ります、かといって真っ黒では熱を集めます、ただし、厚みのある生地を使えば熱を遮断します、しかし、厚みのある生地は種類が少なく又、ルーフになじみにくいのが、短所で装着するとしわが生まれます。
また、厚みのある生地にオシャレな色は少なく、量も豊富ではありません、場合によっては予約制と言う場合も考えられますので宜しくお願いいたします。
一方、薄い生地でも対処法ができました、UVカット生地の小屋根をもう1枚装備する事で真夏の紫外線の日よけをほぼ、カットする事に成功しました。
最後に日よけと言う事で、付け加えますと、私自身感じたのは一般車では背中への日差しがきつかったのが、屋根付き自転車、自転車の屋根ではこれを防いでいます、これには有難がったと言うのが私の感想です。
*なお、操作性、材料の特性等の詳細は左、商品カテゴリ下、特徴の中に明記していますのでご覧ください。

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ようこそ、お越し下さいました、未来のオールシーズンに対応の自転車、おしゃれな屋根のある自転車、自転車のルーフを作って販売しているお店のコロポックルと言います。
とにかく、今までに例のない商品だけに疑問を持っておられるかも知れません、そこでお話しを進めますが、販売をするまでに約2年間の実験と試乗をしました。
そこで、耐久性、本当に一生使えるのかは、当ショップが販売してるプリティウルトラの使用材料によるのではありませんか?
御存じのように、物は風化か腐食かと言う事ですが、これには鉄などの製品は、錆びやすく又腐食しやすい。
かといって、木製品では風化しやすい、その他に材料的には適材はカーボン等の材料はありますが、自転車のルーフを作ると言う点では加工性に欠け、またコスト的にも製品の値段が上がってしまいます。
と言う事は、軽く強く安い材料しか使えないと言う事ですが、PRにあるように、プリティのフレームの主材料である、強化プラスチック、塩化ビニールは比較的安い材料である割には安く、また軽く、そして強い。
そのなかで、特に目を引くのは強さに柔軟性を持ち反発力を備えていると言う事です、また腐食に対しても他の材料と比べ物にならないほど強いのです。
*下記は、新商品のギャラクシーです。

つまりは、この材料は半永久的なものであり、この材料を使ったプリティは半永久的な商品であると言う事です、ただしプリティの中で、屋根材の生地等のパーツは風化するもので消耗品です。
その他、フロント材のアクリル樹脂等も半永久ではありますが、傷を付けられたり、お手入れの際に固い生地で拭いたりする事で、徐々に見えにくくなったりするので、消耗品としてあつかっています。
このことは、前籠の保護、透明ビニールにもあてはまり、消耗品となりますので、ご理解のほどお願いいたします。
とりあえず今世紀に生まれた、未来の自転車、プリティ、ギャラクシーは、日よけ雨除け風除け雪よけと、とにかく万能で、オールシーズンに対応する材料的な強度も持つ、便利な未来の自転車であると言っていいのではないでしょか。
乱筆乱文ですが、未来の自転車についてのご清聴ありがとうございました、左カテゴリーから、当店HPに御訪問頂けたら幸いです。
なお、操作性及び材料特性等について、左カテゴリ下、特徴の中に明記していますのでご覧ください。

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こんにちは、いらっしゃいませ!自転車の中で、電動自転車の雨の日について考えたいと思います。
自然と言う物は実に、大きな存在です、さまざまなテストで作られた電動自転車も自然の脅威にはかないません。
あらまし水の対策を立てているとは言っても、予想外の雨の雨量がふれば、予想もしない処まで水が及びます。
現実には、バッテリーの接触が悪くなったり、故障してしまったりする、お話しが良く聞かれます、しかしながら、保証期間を過ぎてそのようになってしまったりで、うやむやなケースがおおいようです。

では、どうすればよいのかと言う事ですが、人によってさまざまに対応している様ですね、ある人はナイロンで捲いてみたり、また、天気の悪い日は乗らないようにしているとか。
私が思う処、やはり1番の方法はルーフ付自転車です、屋根のある分、自転車には直接、雨が、かかりにくいのと、かかってもそれは、跳ねる雨であり量がしれているからです。
ただし、自転車ルーフは今までの文明になかった商品ですが、今にして、そのような商品が現れているところです、当コロポックルもその一つになりますが、電動車にはぜひご利用いただきたいものです。
自転車の電動自転車について、コロポックルがお話しいたしました。
なお、操作性及び材料特性等について、左、商品カテゴリ下、特徴の中に明記していますのでご覧ください。


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こんにちは、ようこそいらっしゃいました、おしゃれな自転車ルーフ、屋根付自転車ショップのお店コロポックルです。
ここ最近だけでも雨除け日よけに対して、色々と書いては来ましたが、あらためて自転車には、どんな雨除けの雨具、日よけに本当に最適なのかもう一度、自転車について、考え書いてみたいと思います。
ご承知の通り、現在の世の中には雨具として合羽、傘、ポンチョ、レインコートなどがあり、これらも年々、品質が向上して良いものが出来ました。
*下記、商品は新製品のギャラクシーです。

このような物は、自転車に乗る人の使用状況や使用時間によって人それぞれで、使われている物も変化していると思います、つまりは人は、人それぞれ自分に合った物を使っています。
今までは、そのような自転車環境でしたが、ここへきて自転車への条例や法律が施行され、片手運転の禁止や自転車での傘差し運転が規制されると言う事が、実際に現実化へ向かう事になろうとしています。
雨具としては傘の使用だけになりますが、しかしながら自転車と言う物は本当に、我々人間の足であるだけに、傘がダメならポンチョやレインコートがあればいい、と私には思われません。
私の仕事が自転車のルーフと言う事で言うのじゃありませんが、雨避けは確かに従来の雨具でもよいでしょう、しかし日よけとなると、これはどうしようもありません。
現実には、真夏は自転車に乗って日傘を使用されていますが、傘使用禁止となるとこれが出来ないのです、もちろんサンバイザーやUVカットの上着を着たりして、すごい、かっこで自転車に乗っている人を見かけますが?
まあ、いずれにしても、人によってそれぞれだとは思いますが、やはりオールシーズンを通して使える雨除け、日よけの自転車が、これからの主流になってくるのではないかと思われます。
日よけ、雨除け万全の自転車に変身、軽く、強く一生物、おしゃれで安全、快適、そして簡単に脱着が出来る、自転車に最適な雨よけ日よけ、自転車の屋根、ついに誕生!
なお、操作性及び材料特性等について、左、商品カテゴリ下、特徴の中に明記していますのでご覧ください。

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