自転車屋根の特徴
はじめまして、どんな自転車にも取り付けが出来る屋根や屋根付き自転車を製作しているお店のコロポックルといいます。
今の文明にして初めて・・とても、便利な爽快な、快適な自転車の屋根が完成しました、分割して梱包可能な自転車ルーフを通販で販売を始めて約5年が経過しようとしています。
その後、1人用の専用ルーフとして更に現在まで開発、研究をしてきた結果、今までの屋根のフロントを更に約5度傾斜させフレームを改造した結果、今ではブラックフレームのギャラクシーの誕生に至りました!
空気抵抗や風、強風が吹く時は、前のスクリーンから吸い込み、またフレームが風の強さに応じてしなり風を消化します、横風のほとんどは通り抜けるように極力サイドはパーツを小さくしながらも、雨除け、日よけ効果を出しています。
その結果、雨除け効果が高いにもかかわらず、スタイリッシュな姿で、また、斬新な自転車ライフを送って頂けるようになり、そして、現在は電動アシスト自転車や3輪自転車、セニアカーなどの4輪電動車にも快適で便利で爽快なラインナップをそろえさせて頂きました。
*下記商品は、新製品のギャラクシーです。

ごく、一般の自転車が、全シーズンを通して使える雨除け日よけ風除け雪よけの爽快で 快適な屋根のある自転車に変身。
また、シーズンの中でも難しいのが真夏ですが、屋根の色がブラックにもかかわらず、夏でも爽快に乗れるようになったのは2重屋根の屋根構造になっているからで、また前籠の保護カバーを外すだけで、すごく、さわやかな すてき な風が入ってきます。
また、夏はどうしても屋根をはずしたいと思われるお客様には、簡単に夏だけ取り外し取付が容易ですが、屋根を取り付けてしまえばかえって真夏の方が屋根が重宝するとお客様の声もお聞きしています。
昨今のように異常気象的な日が多い中、朝晴れていた天候が急にスコールになったり、また、きゅうに雪やみぞれが降りだしたりと言えばキリの無い社会を迎えた中、どんな日でも安心で、また、自然環境保護のためにも、快適な爽快で便利な自転車ライフは欠かせないと感じております。
商品は過去数年にわたって研究し実験し試乗を重ねてきた結果のものですが、通販で販売をするも現在、研究に打ち込んでおりますので、今後とも、もっと良い商品を生みだしていきたいと思います。
重さは約2キロ前後で乗車中の体感重量はまったく感じません、またフレームは錆びず腐食しないし、また非常に柔軟性に富み耐衝撃性が高く転倒のショックも強風の抵抗も吸収してしまいます。
1度、屋根を取り付けをしてしまえば取付、取り外しは約5分、また、各パーツが容易に外せる事から、屋根模様も屋根材料も簡単に交換が出来るような構造にしました。
そんなとても、便利な自転車の屋根を全国の皆さまにお届けいたします。

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こんにちは、ハンドメイド、手作りの自転車の屋根のお店、コロポックルです。
今回は、屋根の付いたオシャレな自転車のハンドル操作性についてお話ししたいと思います。
御存じのとおり、自転車の屋根、屋根付自転車と言う商品は今の文明でもありませんでした。
当社の商品のハンドル操作をお話しする上で欠かせないのがフレームであり、各パーツの接合です、鉄から始まりアルミ、グラスファイバー、プラスチックとさまざまな材料で2年以上をかけ数十台の試作、試乗を重ねてきました。
そこで、作りだして分かってきたのが、重さ、コスト、強度、風に対する柔軟性、交換性、加工性、接続性、耐久性、腐食性、塗装性、組立性、形状の記憶性でありました。
自分で乗る分については、このような事は自分で辛抱する、妥協すればいいんですが、社会に公開する以上は、これらをすべてクリアーをしなければなりません。
また、課題はそれらをクリアーしてからやってきました、人間と言うのは十人十色、スタイルもあれば、ルーフの大きさもあり、また自転車にもタイヤサイズもあれば、タイプもさまざまです、これらの殆どがハンドル操作に関わるものであったのです。
*下記は新製品のギャラクシーです。

そうして、付いたら良いと言うものではありませんでした、一見簡単で単純なようで、私達人間の身近で、まさしく自分の足のように使われる自転車にとって、理想のスタイルに変身出来、また、あらゆる自然の猛威に、またどんな季節にも対応出来なければいけないものでした。
お問い合わせで多いのはハンドル操作です、商品を見ての通り見る人が見ればハンドルが切れない!と言う構造です、自転車に屋根を付ける。と言う行為は、ハンドルの軸に屋根の軸があればこそ軸が回るのであり、ハンドル操作が出来る物です。
しかし、その常識の範囲で自転車に屋根が付いても、前かごは保護されず、また無理に保護しようとすれば手間もコストもかかります。
それを克服し特許の段階にまで進んだのは、ハンドル操作が出来ない物をハンドル操作を可能にしたものであり、ルーフのフレームの接合部、パーツの取り付けをハンドル操作が可能な範囲で自在にした事、また、それに協力する材料の特性、形状にその秘密があります。
これにより、ハンドルを切った時のフレームのたわみを打ち消しています、また、フロントのたわみが非常に難しいものでした、とにかく融通の利かない固体ではたわみに対応する事は出来ません。
これを可能にしたのが、フロントのアクリル樹脂です、もちろん数々の試作、試乗を経て使えるようになった事を付けくわえておきます。
そこで、操作性ですが重すぎず軽すぎずで、ノーマルの自転車に於いては、駐車中に風が吹いてハンドルが切れ転倒する事があるように、つまりは軽すぎると言う感じを受けます。
子供乗せタイプにはこれに対し、ハンドルにオートバイで言うダンパーの様なものを付けハンドルに適度に力を加え転倒を防ぎ子供を乗せやすくしていますが、一般車ではありません。
当店の屋根を自転車に装着した時の感じは、それよりも少し軽く、また一般車よりも少し屋根の力がかかっている状態で、言えば丁度良いと言う感じのハンドル状態です。
その他にまだまだ、商品としての細部は他にもありますが、とりあえず、強風が吹いてもそれに耐え、また理想的な操作性を可能にしました。
安全にオールシーズン、全天候に対して雨除け日よけ風除けを実現し、さらに各パーツを簡単に脱着可能にし錆びず風化せず、自転車が古くなっても新しい自転車へ引っ越しができる、一生使える、オシャレな自転車ルーフの誕生です。
まあ、お近くでしたら一度、試乗に来てくれましたら、いいんですがね!なお、材料特性等についても左カテゴリ下に明記していますのでご覧ください。
*下記は新製品のギャラクシーです。

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こんにちは、ようこそ!自転車の屋根のショップ、コロポックルです、今回はこの屋根の材料やその品質、性質、特徴についてお話をしてみたいと思います。
まず、屋根の主体であるフレームについてですが、材料は塩化ビニールと言う物で、特性はとにかく軽いと言う事です、一般に軽ければ強度を考えますが、この製品は強度も抜群、まず普通の自動車ですが対象外、お次は大型トラックですが、まず踏んでも割れません、しいていえば円形が少し楕円になります、またハンマーでたたいても割れにくい驚異の強度を持っています。
そして、何よりも、素晴らしいのは柔軟性です、さらに1度形状を決めてやれば形状を記憶し、万が一の転倒の時も自転車を起こせば元の形に戻ってくれます。
*下記は新製品のギャラクシーです。

また、この材料の、すばらしいのは錆びない、風化しないと言う点です、言えば半永久だと言う事で、つまりは、錆びず風化せず適度な柔軟性を持ち強く、軽いと言う最高の材料の特性を備えていると言う事です。
今までの実験ではまず、これ以上の材料はありませんでした、鉄は重く変形するし、アルミは軽くても変形するし、また、未来の軽合金、形状記憶合金を利用しても、まず、加工に耐えられず、加工が不自由でコストが高いと言う事です。
そのほかカーボン系、グラファイト系はコストもさりながら、Rの加工や形状記憶、加工性が悪く使えません。
又、自転車の屋根と言う商品は何分にも自然に対して、雑草のような性質を持たないと、風や空気抵抗、転倒に対応出来ず、材料についてはこれ以上の説明は不要でしょう。
さて、フロント部分について説明しますと、フロント部は透明アクリル樹脂に対し非常に割れにくい透明スクリーンを採用しています、つまりアクリルとゴムを合わせたような性質を持つので、空気抵抗や強風に対応し、またハンドルを切ったときのゆがみをも吸収することで、4か所の取付箇所を持ちながらも容易なハンドルさばきを実現しています。
ただし、まったく屋根が付いていないと言う状態ではなく、自転車を運転、操縦するのに支障が無いと言う事を付けくわえます。
次に前籠の保護材になりますが、着脱可能式で透明ビニールを使用しています、これにより通常では破れにくくても、万が一には簡単に交換が出来ます、当店で買う事も、自分で作ろうと思えば作れるような商品になっています。
また、雨がまったく降らないと言う日がある、真夏にもこれにより簡単に取り外しが出来使う事ができます。
ここで、少しまとめますと、転倒しても壊れず形を復元するフレーム、壊れにくい前のスクリーンを持ち、乗るには支障の無いハンドルさばきが出来、空気抵抗や風に対応する仕組みを備えていると言う事ですね。
さて最後になりました、屋根材は傘生地の防水生地を使用しています、これらは屋根によくなじみ、しわの少ないのが特徴です。
そのため生地厚があれば強度や耐久性が大きいのはいいのですが、生地が固いため屋根になじみにくく、しわが出来ますので、普通の厚みを持ち、かつ、フレームになじむよう伸縮性のある防水生地を使用しています。
屋根を自転車に付ける以上、屋根もハンドルさばきに対応しなくてはならず、防水生地を採用しています、このため自転車が転倒して打ちどころが悪い時は、穴が開く時もあります。
したがって自転車に屋根を付けて快適な自転車ライフを送るためには、自転車が転倒しないよう、風が当たりにくい所に停車したり、ワイヤーロックなどで風の強い日はちょっとつなぐことで、末長く自転車の屋根を使えるのです。
しかしながら、万が一の際は自分で生地をはずして防水生地を当てて補修も出来るようになっていますし、安価な価格で当店で購入して頂く事もできますのでご安心ください。
尚、万が一のスクリーン等のパーツもその他のパーツも交換は可能で、販売もしています、そして、フレームの他は使用環境によっては色変わりもする消耗品ですので、適当な期間2~4年(環境によっては前後します)で交換する事で、より快適な自転車ライフを送って頂けると言う事になりますので、よろしくお願いいたします。
さて、屋根の性能、使用用途はと言いますと、雨除け、日よけ、風除け、黄砂や埃除け、夏の虫よけ、春の花粉除け、自動車からの飛来物と万能で、例えば台風当の大雨や強風の際はちょっとした軽い雨具を併用して頂く事で、より万全なオールシーズンの自転車ライフが
送れる事でしょう。
今まさに、自転車社会は片手運転禁止や傘さし運転禁止と言う社会になり、合羽やレインコートもいいですが、真夏の日差しにはグッズを身につけるしかなく、頭上に影を作り風を運んでくれる自転車の屋根をお勧めいたします。
ご清聴有難うございました、この他、分からない事はメール等で遠慮なくお問い合わせください。

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こんにちは、ようこそいらっしゃいました、日よけ雨避けの自転車の屋根、屋根付自転車のお店のコロポックルです。
きょうの話題は、日よけもさることながら、雨の日の雨避けの自転車の屋根の効率について、お話をしてみます。
当ショップの自転車の屋根と言う商品は、いままで基本的には横方向に何もつけていませんでした、その理由の1つに横風の抵抗があるからですが、実は自転車にとって横方向の風はとても危ないのです。
自動車に乗っている人は経験があると思いますが、強い横風は自動車でさえも安定を狂わし、時には転倒をしてしまうと、言う事が起きています。
下記モデルにありますように初期の商品は横からの雨が多少降り注ぐ事があっても、本の多少で、しいていえば致命傷になるほどには濡れない、下半身は多少ぬれても上半身は濡れなくて済む・・・・と言う計画の元に作っていました。

しかしながら、お客様の希望はもっと、もっといい物と・・・・上昇し、多少は横風の抵抗をかんじる事があっても、雨除け効果を日よけ効果を上げるパーツを・・・と研究に努力を重ねてきました。
転倒しても壊れにくい、また壊れたとしても人に害を与えることなく、そしてスタイリッシュなパーツをと目指してきました。
その結果、下記にあるようなモデルが出来上がったわけですが、自然と割れない材料代、作成費用の賃金に負担がかかってきた訳ですが、こと自転車ライフへの効果と言いますと、上記のモデルにおいて普段の雨降りは80~90パーセント、大雨で70~80パーセントと言う雨避け効率が、サイドパーツにより、またタイプにより普段はほぼ100パーセントに近い雨避けで、大雨でも80~90パーセントと
現在の商品は雨除け効率をあげました。
また、当初の製品は屋根幅55センチ程度に作っていましたが、やはり雨除け日よけの効率を上げるために、道路交通法の広さ、ぎりぎりまで広げ効果を出す事が出来、台風や大雨の日は?と言うと、両腕や足元が濡れやすくなりすが、体はほとんど濡れません。
そこで、合羽などの雨具ではどうでしょう、やはり顔とか部分的に濡れるばかりか、蒸れてきます、場合によっては下着が湿ってしまうと言う事もあります。
つまりは、傘でも合羽でもポンチョでも、レインコートでも100パーセントはありません。
次に日よけのお話しをしましょう、特に季節をあげると、やはり夏のシーズンですね、今の自転車社会のように片手運転禁止や傘さし運転禁止と法律もありますが、自転車の屋根と言うものではどうでしょう。
屋根で影が出来ているので上半身は影ですが、両腕まわりは曲がり角や日差しの方向により、どちらかの腕は日に当たりやすくなります、特に女性の方は腕のグッズを付けて頂く事で、より高い日よけの自転車ライフとなることでしょう。
私自身の実験で上半身でも特に顔や頭部が陰で、しかも屋根の前の部分から空気を取り込んでいますので、陰になっている所へ風が流されていますので、快適な夏の自転車ライフをすることができました。
この、快適さをぜひ・・・・皆様へと言うのが当ショップの運営になった事をお話しして終わりたいと思います。
ご清聴、ありがとうございました、日よけ雨避けの自転車のルーフ、コロポックルがお話ししました。


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こんにちは、ようこそ、いらっしゃいました、オシャレな屋根のある自転車や自転車の屋根を製作しているお店のコロポックルです。
私が、かわいい便利な屋根を自転車に付けて走り出して、はや、足掛け3年が過ぎようとしています、そもそもが、雨に打たれて体調を崩し、喘息にかかった自分の為に作り始めたのですが。
しかし、それは、簡単に考えていたんですが、とても難しいものでした、それは、今でも変わりませんし、又、それ以上に課題が生まれています。
すでに何度も書いていますが、人間の身近にあるものだけに、一見、簡単に見えますが、たくさんの見えない条件を満たさなければ販売する事が難しいのです。
そのなかでも一番大きな課題は、やはり、固体の屋根を、活かすことにありました。
単なる固体、物と言う事で作ってしまえば、さまざまな強さで吹いてくる自然の風の対応が出来ない単なる、屋根、固体になってしまいます。
しかし、それでは風の抵抗をまともに受けてしまい、例えていいますと、全体をバネのようにすることで、風の強さに応じて屋根が角度を変えて風の抵抗を逃がすと言う性質を持たす事で実用できる自転車の屋根が作れないかと思いました、その事を屋根を活かすと言う表現をしました。
が、なんとか完成に持ってこれただけで、その特性を1つ1つに持たさないといけないところに、未だに便利さを自転車に出す難しさを感じています。
*下記は新製品のギャラクシーです。

とりあえず、ここ足掛け3年の間に乗っていていいなあ、便利だなあと自転車に感じた事を下記に書いてみたいと思います。
●自転車自身が濡れにくいので錆びにくいし、汚れにくい。
●前籠に荷物を置いていても濡れるとか、ひったくりの心配をする事が無い。
●天候や、傘や、急な雨の事をまったく考えなくなった。
●雨が降ったあくる朝、今までは椅子が濡れているのでタオルやぞうきんを取りに戻っていたが、今は椅子が濡れないので、玄関を出ても何も考えなくなった。
●自転車で使う傘や雨具などは特に寿命が短く、その点ルーフは長持ち、パーツをのぞけば、一生物、エコに貢献。
この事は、外へ出た時も同じで、コンビニに行ったり、銭湯にいったり、コインランドリーに行ったときに椅子が濡れないので、すぐに乗れる。
●自転車で外回りをしていて、道路に停車中によく風で転倒して いる事があったが、最近は無いので見てみるとルーフがハン ドルの切れを押さえているので、倒れにくいのがわかった、停車中に自転車が転倒するのは、ハンドルが曲がって倒れやすいのであった。
●日よけ効果が結構効き特に真夏の背中や後頭部に直射日光が当たらないのでありがたい。
●車道を走る時は感じないが、歩道しか走れないときは、ルーフは自転車より幅が狭いので、普通の自転車で走る感じで、歩行者を気にする、必要が無い。
●この事は商店街の中も一緒で、特に雨の日は入る時に傘を閉じる事もないし、出るときに傘を差す必要もない。
●雨具を自転車で持ち歩く事が無くなった、以前は自転車に乗せていて盗られてしまって、急な雨に打たれた事もあったが、今は何も考えなくなった。
●冬の冷たい風や雨が顔に直接あたる事がなくなった。
●道路を走っていてほこりや、特に最近は中国の黄砂とかいうのがあって、ほこりがかかりにくくなる。
●以前は、目に虫が入ったり、ほこりがよく入ったが入らなくなった。
●電動車のバッテリー部分は一応雨は保護しているようだが、最近はトラブルの話をよく聞くが、屋根が付いていれば、バッテリーは雨から保護されている。
●冬、自転車に載っている時にハンドルの手に当たる風が随分と違う、カバーが付いていれば万全!
ご清聴ありがとうございました、とても便利な商品、自転車の屋根の利点について コロポックル店長がお話いたしました、どうか素敵な便利な屋根のある、安心の日々を味わって下さい。
なお、操作性及び材料特性等について、このページ上記に明記していますのでご覧ください。
*下記は新製品のギャラクシーミニです。

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